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日々の生活の中で気づいたことや疑問に思ったことについて気ままに書いていきます。

最近流行のUBER EATS(ウーバーイーツ)について調べてみた

 

こんばんは、ブログを始めてみました。

ど素人なのでへたくそブログですが、見ていただけると嬉しいです。

 

で、ここから本題です。

 

UBER EATS(ウーバーイーツ)って知ってますか?

最近、職場付近で歩いているとよく目にするなぁ~と思ってブログネタにしてみました。

 

UBER EATSとは

UBER EATSは一言で言うとフードデリバリーサービスです。

 

UBER EATSに対応する店舗のフード商品をUBER EATSの配達パートナー登録した一般の方が自転車やバイクで配達を行う仕組みになっています。

 

店舗スタッフではなく一般の方が配達を行っている点が特徴的です。

 

www.ubereats.com

使い方

スマートフォンのアプリからフードを検索して注文するだけ

 

まずはPlayストア/App StoreからスマホUBER EATSのアプリをダウンロードしてインストールします。

 

インストールが完了すると、配達先となる場所を入力してその場所デリバリー可能な店舗のフードメニューと料金・配達までの時間目安が表示されます。

 

料金の支払いはクレジットカード払いとなるのでフード受け取り時に現金は無くて問題ありません。

 

料金

支払いはフード料金+配送手数料

UBER EATSでのフード料金は通常の料金から割り増しとなっているようです。

私が調べた数件では、通常料金から約1.5倍程度、つまり5割増しになっていました。

 

これに加えて配送手数料がかかります。

場所によって金額も変動するかと思いますが、私が見たところは110円でした。

 

正直言って、料金は割高です。

なお、UBER EATSのアプリ利用料的なものはありません。

 

利用可能エリア

公式には発表されていませんが、おそらく都市部が中心だと思います。

当然ながら飲食店の多い繁華街やオフィス街の方が検索結果も多いはずです。

 

メリット

デリバリーで頼めるフードの選択肢が劇的に増える

これまでのデリバリーフードはピザや寿司、中華料理などメニューがかなり限られていて、かつ、デリバリーサービス(出前)をやっているお店からしか注文できませんでした。

UBER EATSではかなり種類豊富なフードが選択できます。

実際にアプリで検索するとわかりますが、エリアによってはステーキ丼や本格的なインドカレーなどもあり、フードを選ぶのが楽しくなるほどの選択肢があります。

 

職場の自席でランチを取りたい方や、忙しくて外食したり買いに出かける時間が無いという方には大きなメリットです。

 

徒歩圏外のお店のフードを食べられる 

職場でのランチは外食したりテイクアウトする方も多いと思いますが、職場近辺のランチには飽きた!という方には新しいランチの選択肢になります。

 

上のメリットでも書きましたが、オシャレなメニューやこだわりのメニューが多くあるので新しいランチの開拓ができます。

 

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大阪の梅田駅を配達場所とした検索結果画面

 

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東京の新宿駅を配達場所とした検索結果画面

 

まとめ

オシャレなお店も多く対応しているので、職場近隣のお店のランチに飽きている方には新たなランチを切り開くツールになりそうです。

 

ただ、料金が設定がイマイチです。通常の店頭価格よりも割高になるのは仕方なしと思いますが、1.5倍は高過ぎます。1.2倍くらいにして欲しいですね。

 

まずはアプリをインストールしてどんなお店のメニューがあるのか見てはいかがでしょうか。

 


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おわり